2018年4月28日

家族の絆・家族の呪縛

(読了目安3分)人気ブログランキングへ

感情的な口論をする人は、必ず「自分が正しい」と思っています。
しかし本当に正しい考え方は、「自分は正しくない」という考え方です。
正しい考え方をしていれば、人はストレスを抱えることはありません。

--------------------------------

今回は、家族の「絆」と「呪縛」について、特に親子関係についてです。


「家族の絆」と「家族の呪縛」、両者は全く別のものです。
「家族の絆」とは、家族を思い出したときに、優しい気持ちになれる繋がりのことです。
「家族の呪縛」とは、家族を思い出したときに、ストレスを感じる繋がりのことです。


たとえば、「絆」で繋がる親子は、お互いが自立し、「親離れ・子離れ」しています。
ですから口論のない穏やかな関係です。
「呪縛」で繋がる親子は、お互いに甘え、依存しているにもかかわらず、
相手を批判し、口論が絶えない関係です。


絆で繋がっている家族は愛をそそぐことができますから、
他人との人間関係も良好です。
子供は、他人との関わりで万一なにかに失敗しても、
「家族が助けてくれる」と信じることができ、のびのびと自分の力を発揮できます。
家族のそれぞれが幸せですから、お互いに干渉せず、お互いの幸せを願います。


一方、呪縛で繋がっている家族は、愛をそそぐことができませんから、
他人との人間関係でつまずきます。
子供は、失敗すると家族から「ほら見たことか!」とバカにされ叱られると信じているため、
失敗を隠そうとし、結果的に一人で問題を抱えることになります。
家族に相談できないため、他人に相談しようとしますが、
「家族の呪縛」をベースにした判断力では、
「善意の人」と「悪意のある人」を区別できず、悪循環に入ります。
また、他人との人間関係がうまくいきませんから、家族同士で否定しあいながらも、
結局のところ、お互いに依存関係から脱することができません。


呪縛で繋がっている親子によくあるのは、
「私の親は否定的で困る、あんな親にはなりたくない」
「私の人生は親のせいでおかしくなった。親が悪い」
と、「否定的な親を否定する」という悪循環です。
否定的な親を否定してしまったら、やっていることは親と同じなんです。
さらに悲劇的なことに、否定的な親から逃れるようにひとり暮らしをし、
誰からも助言をもらえないまま、「私は親とは違う」と信じて生きている人もいます。
他人から見れば「親のコピーが世に放たれただけ」なんですが、
当人は、「自分は違う」と信じているわけです。


呪縛から解放されるには、親離れが必要です。
親離れの第一歩は、否定的な親を否定することではなく、
否定的な親を認めることです。
大人の愛は「先払い」ですから、「親が認めてくれるなら私も認める」
という考え方では親離れは不可能です。



◎まとめ

「家族の絆」とは、
家族を思い出したときに、
優しい気持ちになれる繋がりのことです。

「家族の呪縛」とは、
家族を思い出したときに、
ストレスを感じる繋がりのことです。


あなたが家族と「絆」で繋がっているのか、
それとも「呪縛」で繋がっているのか、それはあなた自身が知っています。
たとえ今、家族が「呪縛」で繋がれていても、その悪循環を断ち切ることはできます。
あなたの世代から、「絆」で繋がる家庭を作ってください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログランキングに参加しています。
現在2位です。
一日一回、応援のクリックをいただけたら嬉しいです。


すごいです! 見てくれましたか?
みなさんのおかげでブログランキングが上がり続け、
夜10時現在、なんと2位になっていました。
ホントに嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。


連休初日の朝
娘が掃除の手伝いをしています
















掃除の後は草抜きです
















マスターは午前中、大学生スタッフを連れて近くの港と・・・
















棚田を見に行きました
スタッフにとって人生初のバイクでしたが
「とても気持ちよかったです!」と喜んでくれました
朝から晴天で暖かかったので、マスターも快適に走れました
















大学生スタッフは普段のバイトでホールを担当しているということで
さっそくお客様の食事を運んでもらいまいした
















常連さん、ばあば、そして大自然からのいただきものです
















夕食のとき、外を見たら月がきれいでした
















明日が満月かもしれません
















夜、カフェ経営を目指すスタッフが焼いた
「ホワイトチョコレート」のシフォンケーキです

















連休初日のお客様は、予想より少なめでした。
おかげで、バイクに乗ったり包丁の使い方を教えたりと、
いろいろ遊ぶことができました。
明日も楽しく働こうと思います。

【急募】
この連休、滞在予定だったポーランド人スタッフのキャンセルがあり、
滞在枠に一人分の空きができました。
もしマスターの店で体験学習をしてみたい人は、連絡ください。
即日から滞在OKです。
どんな雰囲気かは、ほぼ毎日写真を貼り付けていますが、
詳しいことは体験学習にあります。
急なことなので、下記アドレスに直接メールください。
場所は静岡県の南伊豆町です。
お手数ですが、以下●を削除し、◎を@に変えて送信してください。
(送れない場合は、アドレスを打ち直すと送れるようです)

kk●mhryk◎gmail.com